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要旨:若者はネット文化の主役であり、この顔の見えない世界で自分の考えや意見を発表したりする。それゆえ、インターネットは若者文化が発展する重要なデジタルプラットフォームであり、そこで若者ネットユーザーは分かりやすい画像、文字、特殊記号を使って自分の考えや意見を発表し、集団帰属感と共感を求めようとしている。ネット流行語は若者同士がコミュニケーションする際の重要な伝達手段となり、若者サブカルチャーの表現方法ともなっている。論文では2014-2020年の流行語大賞に選ばれたネット流行語を分析し、時代背景を考えて、現代日本における社会変動の中で、若者サブカルチャーをどう位置付けするか、若者達の考え方や若者のサブカルチャーの現状と特質を深入りして研究してみる。また、 新型コロナウイルスというグローバルな課題を共有した新たな社会環境に応じて、今後の若者のサブカルチャー発展の方向性を検討する。
キーワード: 若者サブカルチャー;ネット流行語;「新語·流行語大賞」;
目次 中文摘要 要旨 はじめに-1 1. 若者のサブカルチャーに関する研究-2 1.1 若者のサブカルチャーとは-2 1.2 若者のサブカルチャーに関連する諸説-2 2. 流行語と若者サブカルチャー-5 2.1 流行語の選定-5 2.2 流行語に見る若者サブカルチャーの特徴-6 2.2.1 一過性-7 2.2.2 自身に対する重視-9 2.2.3 娯楽とコミュニティ-10 2.3 存在するマイナスの影響-11 3. アフターコロナの社会における若者サブカルチャーの展望-13 おわりに-15 参考文献-16 谢辞 |

