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要旨: 現在、ODA援助は、先進地域や国が他国と外交を行う際によく見られる外交の手段となっており、今後も潮流として発展していくものと思われます。日本は戦後いち早くインドネシアと外交関係を結んだ国であり、日本のインドネシアへのODA援助も一部の成果を収めている。わが国の経済発展に伴い、インドネシアとの交流も盛んになってきている際、日本のインドネシアへのODA援助を研究することは、わが国とインドネシアとの交流に参考になると思っている。本論文はまずODAの定義と種類について簡単な説明をして、それから主に20世紀の日本のインドネシアへのODA援助のプロセスを振り返る。次に、そのプロセスでの主な支援形態をまとめ、その特徴を分析する。最後に、そのプロセスで学ぶべき点と足りない点を分析する。全体的に見ると、日本のインドネシアへのODA援助は大きな成果を上げており、その本質は利己主義であるが、最も理想的なODA援助はウィンウィンを達成することが分かる。 キーワード:日本 インドネシア ODA 政府開発援助
目次 中文摘要 要旨 はじめに-1 第一章、ODA援助および背景-1 1.1 ODAの概要 1.1.1定義-1 1.1.2分類-2 1.2背景-3 1.2.1国際的背景-3 1.2.2日本国内の背景-3 1.2.3インドネシアの背景-3 第二章、日本対インドネシアODA-4 2.1インドネシアへの援助のプロセスの概要-4 2.2主な形式 -4 2.2.1経済インフラに対する円借款 -4 2.2.2無償資金援助 -5 2.2.3技術サポート-6 2.3動機目的 -7 2.3.1経済的利益-7 2.3.2海上輸送路の安全確保-8 2.3.3国際政治の地位を高める-8 2.4日本のインドネシアへのODAの特徴-8 2.4.1持続性-9 2.4.2民生を重視する-9 2.4.3利己主義(本質)-10 第三章、日本のインドネシア開発援助の総評-10 3.1優位性-10 3.2日本国内の問題-10 3.3インドネシア国内の問題-11 3.4経験と教訓-11 おわりに-13 参考文献-14 謝辞-15 |

